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長い一日
2009/08/13(Thu)
今朝、布団の中から娘が頭痛を訴えた。
頭痛は昨夜からだったのだが、一晩寝ても改善されていないのはおかしい・・。
出勤のしたくをしながら鎮痛剤を探したが見つからないし冷えピタも見つからない。
インフルエンザやちょっとした風邪以外には決して利用しないご近所の“ヤブ医院”も今日あたりからお盆休みのはず。
さてどうしようかと何気なく触れた体が妙に温かかった。
すぐ測らせた体温は37.2℃。
“潰されるような痛み”に“発熱”に吐き気といった、風邪にしてはバランスの悪い症状。
加えて昨年秋の事件も頭をよぎった。
また頭の病気??
それに新型インフルエンザの線も捨てがたい。
いずれにせよ、人より数倍鈍い私の第六勘が珍しく何かを警告していた。
出勤のしたくをやめてそのまま娘を連れて病院へ向かった。


内科で診てもらったが喉の炎症はない・微熱がある・激しい頭痛がある・先ほどから吐き気もある・・。
この症状に内科の新患担当の医師は腕を組んでうなってしまった。
頭部CTに血液検査にレントゲン・・受けた検査の結果や頭痛の症状などから髄膜炎の疑いが出てきて、別の検査をする為にすぐさま同病院内の神経内科に回された。

ここで髄液を抜かれ(「痛くて泣いたよ」と赤い目をしていた。相当痛かったのだろうと思う)一時間安静ののちに点滴を投与された。
病気も病気だし、さあここで入院か・・と腹をくくりかけたのだが、医師の診断は「髄膜炎ですが、とても軽い症状です。僕が今まで診てきた症状の中で一番軽いと言っていいです。」
へんな太鼓判を押されてしまった。
「どうしても不安だというのなら入院させますが、お母さんに判断をお任せします・・」とおっしゃるので、帰りたがる娘の意思も尊重して帰宅することにした。


朝出かけたのが八時過ぎで診察~検査~診察~検査~処置会計を終えたのが午後四時過ぎ。
絶食状態の娘につきあって何も食べなかったせいもあり長く感じた一日だった。


家に落ち着いた時間帯に台湾から一時帰国した夫が帰宅した。
土曜日から10日近く三人揃って台湾にいる予定だったけど、今日のことがあったので夫には土曜日に台湾に戻ってもらい、月曜日にもう一度内科の診察を受けてから私たち二人は水曜日に後を追いかける予定に変えた。
日程は短くなってしまったけれど、ささやかに楽しんでこようと思う。

とりあえず明日は出勤。
夏休みの引継ぎをして早めに帰らせてもらおうと画策中。







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