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MIDNIGHT SHORT STORY
2016/10/02(Sun)
ついさっきローソンで真剣にスイーツを見てたら、
ちょっとおねぇ風な喋り方をする甚兵衛姿の男性が「あ、それおいしい。」などと話しかけてきた。
そのおねぇ風な男性と、その場でコンビニスイーツについてしばし語らいながら商品を選ぶ。
「クマのシールを40枚集めてお皿をもらいたいから、二つついてるこれを買うわ。」と言い
彼は私の勧めたクリームぜんざいを手にしてレジに向かっていった。
別のスイーツを買うことにした私は、ふと思い立ち、会計待ちで前に立っていた彼に
「私はシールを集めてないから、シールあげる。私の会計が終わるまで待っててくれる?(なぜかタメ口)」と言った。
彼はほんとうに嬉しそうに笑って「ほんと?嬉しい!」とはしゃぎながらレジでタバコやらドーナッツやらを追加会計していた。

会計が終わってシールを差し出したら「ありがとう。これ」と言いながら、さっき買っていたドーナッツを私にさしだした。
なんのことかわからず「何?」と聞いたら
「ドーナッツ。おいしいのよ。シールをくれた気持ちが嬉しかったからお礼。」と笑いながら。
いくら遠慮してもさしだしたまま動かないのでありがたく受け取ることにした。
夜中のコンビニ のミニドラマ


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